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「ほしい物リスト」でつながる応援する心
東日本大震災をきっかけに、Amazonの「ほしい物リスト」を災害復興に利用する自治体が増えてきました。なかでも千葉市は、災害だけでなく、動物公園や児童養護施設などの寄付活動にも活用しています。その活用術をうかがってみると、生まれていたのはモノの交流だけでなく、人と人との温かい絆でした。 -
新卒社員が挑戦するリアルなやりがい
Amazonでは新卒で入社する社員が活躍しています。今年4月に入社した新入社員たちは入社直後から「ニューノーマル」の職場環境で働くことになりました。彼らがどのようにAmazonで日々働きやりがいを感じているのか率直に語ってもらいました。 -
自分らしい働き方で人生を切り拓いて
アマゾンジャパンでは、社員はどんな働き方をしているのでしょうか。Amazonで働く楽しさや求める人材像を、人事部の責任者である上田セシリアさんが語ります。個人の意思を尊重した、働きやすさを実現するための様々な制度のほか、お客様を中心にして考えるAmazonの企業文化についてご紹介します。 -
憧れのハードカバーの絵本を出版
戦争終結から約27年後に帰還した横井庄一さん。その横井さんの生涯を手作りで絵本にまとめ、Amazonのプリントオンデマンド(POD)を活用して出版した主婦の亀山永子さん。今年その絵本『よこいしょういちさん』が出版社から発売されました。その経緯を伺いました。 -
日本発の優れた製品を世界へ
「日本企業が企画した優れた商品やサービスを世界に広めたい」と話すAmazonの社員竹崎孝二さん。日本勤務時代にメーカーと協力しフィットネス部門で新製品をヒットさせた。その経験を活かし、シアトル本社でも活躍するAmazon社員の次の目標は? -
家族と共に暮らし 故郷で働ける価値
働きながら、生まれ育った故郷で、家族と一緒に暮らしたい。その夢を叶えたAmazonの社員佐野優音さん。祖父母や母を支えながら、在宅でAmazonのカスタマーサービスの一員として働く佐野さんの働き方をご紹介します。 -
Amazonを活用しお客様との接点を増やす
「音楽を楽しむ人を1人でも多く創る」ことを経営理念の第一に掲げ、楽器販売と音楽教室の運営を手掛ける島村楽器株式会社。北海道から沖縄まで全国39都道府県に170店を展開している。「Amazonの様々なサービスを活用することで、お客様との接点を増やし、音楽を楽しむ方々のミュージックライフをサポートしています」と語るのは、島村楽器オンラインストアのチーフマネージャー・宝蔵寺剛さんと、管理部経理課主任・柳澤綾香さんだ。 - もっとみる