「地球上で最もお客様を大切にする企業になること」をミッションにしているAmazonでは、数億種類にもおよぶ商品をお客様のもとへ迅速にお届けするために、独自の物流の仕組みを確立しています。プライム会員のお客様は、「これがほしい」と思った時にAmazon.co.jpで商品をご購入いただければ、配送オプションを設定いただくことで、それを最速で当日、翌日に手に入れることが無料で可能です。

お客様にご満足いただくために生まれたこの物流システムですが、注文されたその商品は実際にはどのように運ばれて、どのようにお客様のもとへ届くのでしょうか。そして、そこにはどんな人たちが関わっているのでしょうか。今回サンシャイン池崎さんと一緒に、池崎さんが愛猫たちのために購入したおもちゃが、Amazonの物流拠点から実際にご自宅に届くまでを動画でご紹介します。

お客様に笑顔を届ける Amazonの物流システム

物流拠点での私たちの役割は、商品を早く、正しく、安全にお届けすることにより、お客様に笑顔をお届けすることです。Amazonの物流拠点における業務プロセスや、スタッフが日々行っている業務についてご紹介していきます。

お客様に笑顔を届ける Amazonの物流システム


物流のための拠点は「フルフィルメントセンター」(以下、FC)と「デリバリーステーション」(以下、DS)の2つに分けられます。そのうちの1つ、FCはAmazon.co.jpで販売する膨大な量の商品が集まり、在庫として保管される物流拠点です。Amazon独自の仕組みを導入し、最先端のシステムと設備によって自動ライン化されています。現在、FCは日本全国に21カ所あります。

入荷工程
フルフィルメントセンターの工程についてご紹介します。まずは商品の入荷を担当する「インバウンド」部門のスタッフが、メーカーや販売事業者様から入荷された商品を検査します。検査を通った品は倉庫内の棚に収めていきます。専用の端末を使ってすべての在庫をデータ登録しているので、広大な物流施設内でも、どの場所にどの商品がいくつあるかわかる仕組みです。

出荷工程
商品の出荷工程を担当する「アウトバウンド」部門の各スタッフが持つ端末モニターは、お客様からの注文が入った時点で、商品の場所が表示されます。その情報をもとに、棚から必要な商品をピックアップして、梱包エリアに運んで箱に詰めていきます。これらの作業はピッキングと呼ばれ、一部のFCでは「Amazon Robotics (アマゾン ロボティクス)」と呼ばれるテクノロジーが人の作業をサポートしているのも特徴です。

ピッキングが完了し、梱包された商品は、次の配送拠点である「デリバリーステーション」や配送パートナーの配送拠点に運ばれます。こうした配送のプロセスは、物流用語で「ミドルマイル」(倉庫から倉庫への中間物流)と呼ばれます。

お客様に笑顔を届ける Amazonの物流システム


FCから出荷された荷物は、配送パートナーの配送拠点や各エリアに点在するAmazonのDSに集まります。AmazonのDSでは商品を配送エリアごとに仕分けして、お客様のもとへとお送りします。最終拠点から目的地までの配送は、「ラストワンマイル」と呼ばれます。

仕分け
DSで最も重要なのがこのプロセスです。届いた荷物はスキャナで箱のラベルを読み込んで振り分けます。配送エリアごとに分けられたダンボール箱をトラックに積み込み、発送していきます。そして最終地点であるお客様のもとへ商品が届けられるのです。

ひとつひとつ作業に、スピードと丁寧さが不可欠です。もし時間がかかりすぎたり、作業に間違いがあったりして配送が遅れてしまうと、商品が届くのを心待ちにしているお客様にご迷惑をおかけしてしまうことになるからです。お客様の期待を裏切らず、正確に商品をお届けするための努力が毎日続けられています。

もちろん、安全は最優先事項です。FCやDS内でも、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底していますし、荷物の積載前にはドライバーのアルコールチェックを実施し車内をアルコール消毒しています。

お客様に笑顔を届ける Amazonの物流システム

今回動画に出演いただいた、サンシャイン池崎さんからは「商品が届くまでに最新の技術と、たくさんの人の力で届いていることに驚きました! Amazonは笑顔を届けてくれる! ロゴマークの矢印も笑った口元に見えてきました」というコメントをいただきました。

Amazonの物流拠点では役割の異なるチームが連携し、また最新の機器や設備を活用することで、スムーズな物流システムを構築しています。一人ひとりのスタッフの日々の努力によって、お客様を笑顔にする物流の仕組みが実現できているのです。

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