MONKEY MAJIKとAmazonが20周年を迎えた今、共に抱く思い
Amazonは、日本でサービスを開始して今年20周年を迎え、皆様に感謝と笑顔を届けるために、12月10日から「Amazon 笑顔を届けようプロジェクト」をスタートさせました。

3つの企画のうち、今年結成から20周年を迎えたMONKEY MAJIKをプロジェクトアンバサダーに迎えて行うのが、プロジェクトのために制作されたオリジナル新曲『gift』の発表と、12月23日の無料配信 LIVE「MONKEY MAJIKスペシャルライブon YouTube / presented by Amazon」です。

MONKEY MAJIKは、ボーカル兼ギターをカナダ人兄弟のMaynard(メイナード)さんとBlaise(ブレイズ)さん、リズム隊をドラムのTAX(タックス)さんとベースのDICK(ディック)さんの日本人2人が担当する、4人組のバンド。宮城県仙台市を拠点に活動し、これまでに『Around The World』や『空はまるで』『ただ、ありがとう』など数多くのヒット曲を生み出してきました。

「聴く人を笑顔に」そんな思いが込められたオリジナルソングが完成
MONKEY MAJIKが、今回のプロジェクトのために書き下ろした新曲『gift』。そこにはどのような思いが込められているのか。作詞作曲のMaynardさんとBlaiseさんと共に作詞を担当したTAXさんは次のように話してくれました。

「今回オファーをいただいて、すぐにみんなで曲を作り始めたんです。僕自身Amazonではよく買い物をしています。だから、『gift』には、Amazonで買い物をして、その荷物が届いたときの気持ちを純粋に描写してみました。カレンダーに丸を付けて、荷物が届くのを楽しみに待っている様子。それに、サプライズで注文した妻へのプレゼントが届き、受け取って喜んでくれて、家中がパッと明るくなった時のことなどを思い出しながら歌詞を書いていきました」

MONKEY MAJIK インタビュー中のメンバー
Maynardさん(ヴォーカル、ギター)

Maynardさんは、「僕は、この曲が『♪Calendar~』から始まるところが気に入っています。日本語の歌詞ならではの表現です。英語だとどうしても「Looking a calendar」とかになるでしょう。子どもの頃、僕は日付がついた引き出しにお菓子が入ったアドベントカレンダーが大好きでした。時期が初冬だったこともあり、曲を作りながら、子どもの頃にワクワクしながらクリスマス当日を待った気持ちがよみがえりました」と語りました。

ベースのDICKさんは「Maynardみたいに、それぞれの素敵な思い出が、聴く人の心によみがえるといいなと思っています。この曲の歌詞には『幸せの箱』という言葉が使われています。僕は制作の過程で、贈り物って気持ちはもちろん、形があるということも大事で、箱に詰められた物を受け取って開けるというところにも喜びがあるのだと、改めてそんなことを考えました」と曲への想いを話してくれました。

MONKEY MAJIK インタビュー中のメンバー
DICKさん(ベース)

Blaiseさんは、「箱という形も大事というのはまったくその通りで、僕もAmazonによく注文するけれど、箱が届くといつも幸せな気持ちになります。リアルショッピングはもちろんいいものだけど、ネットショッピングにはまた別の魅力があって、例えば、荷物を届けてくれる配達員さんと子どもたちが顔見知りになったり。歌詞の最後にも『喜びいっぱいの 幸せの箱 開けばそこに笑顔溢(あふ)れる』とあるけれど、人の笑顔を見ると、いい気分『feel so good』になります。ある意味、人を笑顔にするために僕たちはずっと活動してきているのかもしれませんね」。

MONKEY MAJIKの創造性を高めている新たな挑戦
MONKEY MAJIKは音楽活動以外にも、さまざまなことに挑戦してきています。なかでも、最近とりわけ力を注いでいるのが、養蜂とワインづくりです。

「EIGHT CROWNS」のはちみつとはちみつ酒ミード
「EIGHT CROWNS」のはちみつとはちみつ酒ミード。日本酒の酵母をつかったミードは来年発売予定

養蜂に携わるのはMaynardさんとTAXさん。2人で宮城県中部の七ツ森の養蜂場「EIGHT CROWNS」を設立し、加熱や、過度なろ過をしない貴重な非加熱生はちみつを作っています。はちみつの採取でも加工でも、自ら手を動かしているのには驚かされます。養蜂を始めたきっかけについて、Maynardさんはこう説明します。

「子どもの頃、カナダでおじさんの養蜂場を手伝っていました。自分でもいつか養蜂場を運営したいと思っていたところ、日本の在来種のニホンミツバチのことを知って興味を持ち、その思いがより高まりました。それで、以前から僕の養蜂の話に関心を持っていたTAXを誘って、2018年に養蜂を始めたんです」

誘われたTAXさんにはこんな思いがあったそうです。

「まったく新しいことにチャレンジしてみたいと思って、一緒に養蜂を始めることにしました。実際にやってみて気づいたのは、たくさん努力して手をかけ、みんなに喜んでもらえるものを作るという点では、養蜂も音楽活動も同じだということです。MONKEY MAJIKが音楽活動を続けていくためには、常にクリエイティブでなければなりませんが、養蜂といった異なる挑戦は、創造性を高めるのにいい刺激になっています」

MONKEY MAJIK インタビュー中のメンバー
TAXさん(ドラム)

Blaiseさんは、仙台市の秋保地区で、2018年からブドウ園「Plant Vineyards」を始めました。2.4ha東京ドーム約半分ほどの土地でピノノワールやカベルネソーヴィニヨンなど数種のブドウを育て、ワインの販売までを手掛けています。土を高く積み上げて、水はけのよい畝をつくり、そこでブドウを育てるという新たな試みに挑戦。「クレイジーってよく言われます」と笑います。

「でも、今年その畝で育てたらとても糖度の高い、いいブドウが採れたんです。種から芽が出て、やがてそれが太く大きくなり、ブドウが実る。そんな自然の営みを眺めていると、不思議と曲や歌詞のアイデアが湧いてきます。きっと、音楽は音楽、ワインはワインではなく、すべての経験はつながっているんだと思います。僕たちの音楽活動は仕事ではなく、ライフスタイルそのもの。だから、ワインづくりも同じです。さまざまなことに挑戦して100%自分を使えば、できないことは何もない、というふうにも思っているので、身をもって若い世代に伝えたいですね」(Blaiseさん)

MONKEY MAJIK インタビュー中のメンバー
Blaiseさん(ヴォーカル、ギター)

東北で暮らすからこそ
来年は東日本大震災から10年を迎えます。MONKEY MAJIKのメンバーは、2011年の東日本大震災の際、自身も被災して苦しい状況であったにもかかわらず、震災直後から体を動かし、ボランティアに従事しました。Maynardさんが当時を振り返ります。

「日本に、そして仙台に住んでいたから、僕たちの音楽は生まれたんです。そのように、活動の源である街や街の人を、助けなければいけないと思いました。壊れた街を修復するために必要だから、泥かきやがれきの撤去をしただけで、目の前にあった問題に対して、当たり前の行動を取ったにすぎません。でも思うのですが、そうやって困っている人を助けることは、人ができるギフトのなかでも、最も尊いものなのではないでしょうか。今はコロナ禍で大変ですが、きちんとマスクを着用するなど、お互いに迷惑をかけずに助け合うことがやはり大切なんだと思います。日本には、そうした助け合いの精神がしっかり根付いていて、素晴らしいです」

無料配信LIVE「MONKEY MAJIK スペシャルライブ on YouTube / presented by Amazon」への熱い意気込み
12月23日には「Amazon笑顔を届けようプロジェクト」のオリジナルソング『gift』がAmazon Musicなどで配信開始され、また同日に無料配信される「MONKEY MAJIK スペシャルライブ on YouTube / presented by Amazon」で初披露されます。最後に、そのライブへの意気込みについて、メンバー全員に聞きました。

「オンラインという形ではあるけれど、なによりもライブが好きなバンドなので、機会をいただけたことに感謝しています。こうして長い間音楽活動を続けてこられたのは、ファンの皆さんや、素晴らしいスタッフ、私たちが暮らす仙台の方々、メンバーのおかげです。皆さんのサポートがなければ、決してここまで継続できませんでした。その感謝も届けたいです」(Maynardさん)

「ライブは、お客さんとコネクトできるところが素晴らしい。新曲の披露もあるので、適度な緊張感もあって楽しみです。いい曲ができたし、昔の曲も演奏したいし。絶対におもしろいライブになると思います」(Blaiseさん)

「コロナ禍の中にあって、今年は僕たちもなかなかライブができませんでした。4人そろって音を出すのが好きなので、ライブができるのが楽しみです」(TAXさん)

「どんな音楽を届けるのがいいか、作戦を練っているところです。こういう状況のなか、僕たちの音楽を聴いてくれる方々とライブを通じてつながれるのはとてもうれしくて、ライブの日が待ち遠しいです」(DICKさん)

無料配信LIVEはAmazon Japan 公式YouTubeチャンネルからどなたでもご覧いただけます。お楽しみに。
*無料配信は12月27日をもって終了しました。ご覧いただいた皆さんありがとうございました。

MONKEY MAJIK スペシャルライブ on YouTube / presented by Amazon 概要
配信日時:2020年12月23日(水)20:00〜視聴方法:Amazon Japan 公式YouTubeチャンネルからご覧ください。
*ライブ終了後から12月27日(日)23:59までひきつづきアーカイブを視聴可能です。
*YouTubeの設定から日本語字幕をお選びいただくと、歌詞+トーク部分の日本語が表示されます。
*書き下ろしの新曲『gift』は、同日12月23日にAmazon Prime Music のほか、定額制音楽配信サービスで配信開始予定。2021年1月20日(水)リリースのベストアルバム『20th Anniversary BEST 花鳥風月』に収録されます。
* また、今回の企画に合わせて、【Amazon.co.jp限定】MONKEY MAJIKのメガジャケ付きCD・DVD・Blu-ray商品約60アイテムも同日より発売されます。

「Amazon笑顔を届けようプロジェクト」について詳しくは、こちらをご覧ください。

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