10月10日、Amazonは、佐賀県にある、物流拠点・鳥栖フルフィルメントセンター(以下、FC)とJリーグのサガン鳥栖の連携によって製造された総社デニムマスクの新作お披露目会を、サガン鳥栖のホームスタジアムである駅前不動産スタジムで実施し、あたたかい拍手に包まれました。浦和レッズとの試合を前にスタジアムでは、およそ5000人の来場者全員にこの新作総社デニムマスクが配布されました。

試合直前のピッチに登場した岡山県総社市の片岡聡一市長からは、来場者の皆さんに、このマスクが製造された経緯についての説明がありました。

「総社デニムマスクは、新型コロナウイルスの影響で起こったマスク不足という危機的状況の中で、地元のデニム生地を使用して、障がい者の皆様が製造するプロジェクトとして開始されました。さらに、Amazon様、サガン鳥栖様、佐賀バルーナーズ様との連携により、製造から販売までの体制が強化されました。この新たなスタートが、すべての障がい者の皆様にとって生きていく喜び、そして誇りとなるとともに、さらなる挑戦へとなることを期待しております」

Amazonの物流拠点から広がるコミュニティ活動の輪
10月10日 サガン鳥栖×浦和レッズ戦での新作マスクお披露目式

総社デニムマスクは、総社市内の障がい者の就労を支援する施設が、総社市役所からのサポートを受けながら、岡山県の有名ジーンズメーカーが使用しているものと同じデニム生地を使用して、すべて手作りで製造されています。これまでは、製造されたデニムマスクの受注と発送を総社市役所が行っていましたが、作業量が多く、効率化することが大きな課題となっていました。しかし、今年の7月から、AmazonのFCが在庫管理のサポートを開始したことにより、発送に伴う作業負担とコストが大幅に軽減して、障がい者就労支援施設の皆様が、マスクの製造に注力できる体制が整いました。

このマスクについて、サガン鳥栖の松岡大起選手は、「岡山県総社市、サガン鳥栖、そしてAmazonの皆さんが、それぞれの強みを活かして取り組むコラボレーション。毎日のようにマスクを着用する中で、この総社デニムマスクを僕も着用したいと思いましたし、購入すれば障がい者の皆さんの工賃向上にもつながるということで、この取り組みに一人でも多くの方にご賛同いただけたら幸いです」と語り、デニムマスクをサガン鳥栖の選手たちも利用することで支援したいとしています。

Amazonの物流拠点から広がるコミュニティ活動の輪
写真: サガン鳥栖 松岡大起選手

今後も、AmazonのFCは、Amazonで販売されるデニムマスクの在庫管理をサポートして、受注から配送までの障がい者支援施設の負担を軽減することに貢献します。

Amazon鳥栖FCサイトリリード甲良真一さんは、「総社市内に立地する岡山FCでのコミュニティ活動が、佐賀県鳥栖市にまで広がったことを大変、うれしく思います。FCでは、皆さんの想いがこもった総社デニムマスクをお客様にしっかりとお届けできるように、社員一丸となりサポートさせていただきます」と抱負を語りました。

Amazonの物流拠点から広がるコミュニティ活動の輪
スタジアム来場者の全員にデニムマスクを配布

また、Amazonとコミュニティ活動で連携することについて、株式会社サガン・ドリームス竹原稔代表取締役社長は、 「サガン鳥栖は、共創と社会連携をキーワードに魅力あるまちづくりの活動を行っています。このたびAmazonのコミュニティ活動の輪が広がったことで、コロナ禍でまだまだ大変な時期ではありますが、障がい者の未来づくりを目指してさまざまな協力体制を築けるのでは。」と期待を寄せています。

総社デニムマスクについてはこちらもご覧ください。

AmazonブログのTopページへ