Amazonは、2018年11月7日(水)、スタートアップ企業を始めとする法人や個人事業主を対象に「Amazon Academy」を日本で初めて開催し、200名以上の方にご参加いただきました。
Amazon Academyは、イギリスやドイツ、ベルギーなどで実施しているグローバルプログラムです。Amazonのイノベーションから作り出されたビジネス向けの様々なサービスをご活用いただくことで、新しい事業の立ち上げやビジネスのさらなる成長、多様な働き方をサポートすることを目的としています。

「Amazon Academy」を日本で初開催

今回は「一億総活躍社会、働き方改革を実現するためのソリューション」がテーマでした。
第1部では、アマゾンジャパン社長 ジャスパー・チャンによる挨拶、松山 政司(前)一億総活躍担当大臣のご講演に続いて、松山(前)一億総活躍担当大臣、ビザスク 代表取締役CEOの端羽 英子様およびアマゾンジャパン 社長 チャンの三者によるトークセッションを行いました。
トークセッションでは、松山(前)大臣よりから以下のメッセージをいただきました。

「Amazonが『一億総活躍社会、働き方改革を実現するためのソリューション』をテーマとしたイベントを開催したことは、非常に時宜にかなったものだと思います。」

「働き方改革は、会社に勤めている人だけの問題ではありません。個人が余った時間を有効に活用し、資本がない段階でも起業でき、また、失敗した人も再チャレンジできることが大事です。ECビジネスやクラウドの登場により、誰もが、今よりももう一歩前へ踏み出しやすくなったのではないでしょうか。」

また、端羽様からは下記のような発言がありました。
「働くうえで“組織”“ライフステージ・世代”“地域”という壁があると思っていますが、オンライン化により場所の制限がなくなることで、“地域”という壁が解消され、一億総活躍社会の実現につながっていくものと感じています。」
「私が起業した5年前に比べ、リスクが減ってきており、起業がしやすくなるというポジティブな事業環境が整ってきたように感じています。政策やAmazonの取り組みなどにより、これからさらに社会のインフラが整う中で、私自身もひとりの起業家としてさらに頑張っていきたいです。」

さらに、チャンは以下のようにコメントしました。
「私は『一億総活躍社会』や『働き方改革』を、『Diversity(ダイバーシティ―)、多様性』が実現した形だと捉えています。多様な働き方を通じて個々が自分らしく活躍し、より豊かな生活を実現できるということだと思います。
スタートアップや起業家など様々な規模、業種で働く皆様が『Diversity(ダイバーシティ―)、多様性』を促進できるようサポートを続けることが、『地球上で最もお客様を大切にする企業であること』というAmazonの企業理念の実現と、さらには一億総活躍社会や働き方改革につながると考えています。これからも皆様と一緒にともに「Diversity(ダイバーシティ―)、多様性」に富んだ社会の実現を目指していきたいと思います。」

その後の第2部では、Amazonがビジネス向けに提供しているサービスである、オンラインでの出品・販売プログラム「Amazon出品サービス」、法人・個人事業主向けの購買専用サイト「Amazonビジネス」、決済サービス「Amazon Pay」およびクラウドコンピューティングサービス「アマゾン ウェブ サービス(AWS)」が、一億総活躍社会ならびに働き方改革の実現をどのように支援できるのかについて、ご案内しました。
さらに、第3部では、これら4つのサービスの特長・利用方法を具体的にご説明しました。

当日ご参加くださったお客様からは、「日本の課題に対峙したビジネスと結び付けた内容で分かりやすかったです。」「起業のしやすさが格段に進んでいるなと感じました。その中でのAmazonの役割を理解しました。」といった感想をいただきました。

Amazonは、引き続き、イノベーションから作り出されたビジネス向けの低コストで使いやすいサービスを提供することで、スタートアップ企業を始めとする法人や、起業家などの個人事業主のお客様の事業の立ち上げや成長を支援し、皆様とともに「一億総活躍社会」や「働き方改革」の実現に取り組んでまいります。