6 月5 日、アマゾン川崎フルフィルメントセンター(FC)近隣の東高津小学校と連携を図り、同小学校の5 年生170 名を対象に、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)を学ぶSTEM教育について、FC とAmazon Robotics を題材とした「STEMワークショップ」を実施しました。

アマゾンがSTEM教育をテーマにした授業を実施するのは今回が2回目です。子どもたちは、川崎フルフィルメントセンターで使われている本物の棚を使用した作業体験や、物流をテーマにしたプログラミングソフトを用いた学習に、とても興奮した様子でした。

当日は、社会科の特別授業として、45 分の授業を2 回行いました。まずは、国内初の「Amazon Robotics」が導入された川崎フルフィルメントセンターの責任者であるサイトリードの梶山浩史が、Amazon についての紹介や、物流の最新技術などについて説明しました。

次に児童たちは、人とロボットが協力して、商品の受注から発送までの時間をどのようにして短縮しているかを学ぶために、商品の棚出し作業や、お客様の商品を丁寧に梱包する方法などの体験に参加しました。またFC を題材としたSTEM ワークショップの時間では、Amazon のFire タブレットを使用して、商品の入荷から出荷までの工程のイラストを操作するプログラミングソフトによる体験学習を実施しました。このプログラミングソフトは、児童たちが視覚的・感覚的に物流を学び理解することを目的として、今回の授業のために特別に開発したものです。小学生向けに物流をテーマにしたプログラミングソフトを利用した授業を提供するのは、川崎市内ではAmazon が初めてです。また、児童たちが物流をさらによく理解できるように、プログラミング学習ソフトとソフトが入ったAmazonのFireタブレットを、東高津小学校5年生に提供しました。

参加した児童は、「荷物を運んだり、プログラミングソフトを体験したり、イラストを描いたりして、物流の仕組みを楽しく勉強できました。」「Amazon のFC は、安全第一で、お客様と約束した時間に荷物を届けていることが凄いと思いました。」と語り、Amazonをはじめとする物流の仕組みを学ぶことができたようです。

東高津小学校の齊籐校長先生は、「近年、社会における物流の重要性が高まる中、川崎FC の皆様に体験教室を開催していただき、深く御礼を申し上げます。今回のために新しくご用意いただいたプログラミングソフトは、最新の物流施設の仕組みを子どもたちに分かりやすく伝える、先進的な教材でした。Amazon は、地域のために貢献してくれるパートナーであることを教員一同が、実感しています。」と語り、今回の授業を高く評価していただきました。

川崎フルフィルメントセンター サイトリードの梶山浩史は次のようにコメントしました。
「地域のコミュニティの一員として、体験教室を実施できたことを大変嬉しく思います。今回の教室を通じて、子どもたちがAmazon のフルフィルメントセンターが、いかにお客様に最高のサービスを提供しようとしているかを理解していただければ幸いです。また、子どもたちが、STEM の分野について、より実社会に近い形で学べるように今後も協力したいと思います。」